写真は、そこにいなければ写らない。それは確かなことなんだけど、写真を撮るためにそこに行き、たかだかカメラを構えてシャッターを押しただけなのに、撮ることやら撮った写真に理屈をくっつけたがる。それが、写真の見方、読み方をもっともらしくさせる。(丹野清志)


『抱茗荷』

齢を重ねると共に、急に体調が崩れる事が多くなった。
こんな状態だから人との約束事も段々と出来なくなってきた。
そして、知人も、友人も一人、二人と疎遠になってくる。
カメラを向ける被写体も、どこか寂しげになってきた。
もっと、もっと撮りたい被写体があるのだが・・・・

2018.2 のぶなが


「 雪の朝 」

ここ知多半島地方では雪は少なく、年間に1〜2回ほどしか降らない。

天気予報で雪の予告が出ると朝を楽しみにして・・・雪になった朝は、解け始める前に、急いでカメラを持って散歩に出る。

何でもない日常の見慣れた風景が一夜にして純白の別世界になり、その白い綿菓子のような真綿のような音のない世界に包まれて歩いていると、何処からか何か得体の知れない怪しい気配が漂ってこちらをじぃっとうかがっているような不思議な感覚を味わうことがある。

2018.1 新海 裕幸


「 絶景 」

今月もオリンパスXA3とフジカラー100で撮った岩手県盛岡市の写真です。XAシリーズの専用ストロボA11を入手したので、今月の写真にはストロボを使っているものが入っています。
 最近、私の手許に優れ物のフィルムのコンパクトカメラが集まり始めました。おととしの暮れにXA3を購入して愛用しているのですが、昨年は専用ストロボA11にくっついて(?)オリンパスXAが私のところにやってきました。綺麗な良品ですが私はまだこれを使っていません。そして、年が明けて早々、20年くらい前に母にプレゼントした京セラTプルーフが母の遺品として私の許に帰ってきました。これも大切に使うつもりです。3台とも使いまわしのよい、とびっきりのつわものです。いずれこの3台のカメラで撮り比べてみるのも楽しそうです。
 最後になりましたが、先月の「無限通信」に素敵なコメントを寄せて下さったtadeenさんどうもありがとうございました。tadeenさんの写真いつも楽しみに見ています。素敵な女性ポートレートもまた見せていただけると嬉しいです。

2018.1 阿部 敏之


「 管理人 雑記 」

今年の冬は例年になく寒いですね。まあ、冬は寒いんだけどね。この寒さに負けず写真を撮り続ける光画の皆さんは宮沢賢治を超えています。私はと言えば仏教徒ですから無理はしない。仏祖も中道が大事だと言っていますから。ま、ほどほどにということですかね。そこで私は書斎から外界には出ません。ひたすら暖かくなるのを待ちます。仏教徒ですから。そういえば比叡山で千日回峰行などということをやる外道が居ますね。仏祖は荒行はダメだと言っているのにね。

北斎 やわら


当サイトはリンクフリーです。

[ BACK TO HOME ]